自分が見るエラマント社 （それ以外の情報）

自分は
「エラマント社はポンジスキームの詐欺会社ではない！」と
断言する事はできません。それと同時に
「エラマント社は詐欺会社ではなく真っ当な会社です！」と
断言する事もできません。
それは会社を設立したCEOにしかわからない事です。

でも自分は少なくともエラマントという会社は
【会員からお金を集めて飛ぶために作られた会社ではない】
という事は実感しています。

ここでは前回お話しした
自分がエラマントを信じる【それ以外の情報】を
お伝えしたいと思います。

【よくわからない肩書の偉い人が大勢居ない】

海外のネットワークや投資ビジネスの説明会でよく見られる

「当社はこれだけ有能な経営者陣が集まっています！」

「〇〇会社の副社長も当社ならと言って入社してくれました！」

など、そう言っていかにもな実力者を並べて安心を煽る事は全くせず
無名のライアンCEOのみが表に出てきている事。
大々的にお金を集めるつもりなら信用させて
短期間でガッと集めようと思うがエラマントはそういった事を全くしていない
（間もなく設立３年になりますが今でもしていないです）

【メンバーが伸びている国に支社を作る】

自分がポンジスキームの会社を設立しようと考えた時
餌で初期に配る配当以外の支出は極力したくないと考えます。
ですがエラマントはメンバーが伸びている国に支社を設立させます。
現在、メンバーが伸びて支社を設立したのは南アフリカです。
次は日本に設立を検討しているとメッセージも来ています。
自分だったらそんな無駄なお金を使う事は絶対しません。

サビアンをやっていた頃
「サビアンの日本支社を作る予定はありますか？」と
どこかのリーダーが聞いたそうです
するとサビアン社からは

「インターネットで全て完結するサービス・ビジネスなので
各国に支社を設立する予定はありません」

と返事が来たと言っていたのを覚えています。
言われてみれば本当にそうです。設立する意味がありません。
自分はこの件に関してCEOに聞いたことがあります。
「なぜ伸びている国で支社を設立するのですか？」と
すると返ってきた答えは

「その国で堅実にビジネスを進め
その国に税金を支払うためにその国に支店を設立します」

これを言って実行したポンジスキームの会社を
僕は見たことがありません。

【エラマントはちゃんと払い出しをしてくれている】

現在、新サイトになってからは獲得したポイントを
ビットコイン等に交換する事はまだできていませんが
過去、自分がエラマントに参加していた時は
問題なくビットコインの払い出しを受けていました。

◆ビットコイン払い出し申請
https://jemt.hatenablog.com/entry/2019/07/18/160751

◆ビットコイン入金
https://jemt.hatenablog.com/entry/2019/10/02/000304

新サイトのビットコイン払い出しテストも行われ
今月か来月中にビットコインの実装はされるとみています。

【他社へ外注や提携を組み、足並みを揃えての運営】

エラマントは提携や外注を取り入れ運営をしていってます
（ヘルプディスクがわかりやすいと思います）
サビアン・トレモアなどは自社で運営を完結していましたので
エラマントは両社にみられなかった運営をしています
（外注は無駄な支出ですし、飛ぶのが前提なのであれば
提携して足跡を残すような事はしないと考えられます）

【自分はライアンCEOと直接やりとりができる】

これは自分の中で非常に大きい部分で
ライアンCEOはメンバーの意見を是非聞きたいと
直通メールでのやり取りを許可してくれました

【会社存続の経営努力と投資】

先ほども書きましたが自身が
ポンジスキームを目的とした会社を設立したとして
重要視するのは
「素早く大量の集金と無駄な支出を抑える」
これだと思いますが
エラマントは現在、専属社員（マネージャー）を自分含め
日本のTOPとやり取りできるよう配属してくれました。
何度も言いますが、お金を集める為であれば
そんな回りくどい事は僕だったら絶対しません。

【エラマント社の利用規約や払い出しルールの規定】

エラマント社は
プライバシーポリシー・利用規約・会員の方針手続きを公開しています
中身をよく読んでいない方はじっくり見てみてください。
エラマント社が大盤振る舞いの誇大告知をしているのではなく
堅実にそして長く続くよう緻密に計算された経営方法を取っている事がわかります。

【ジャニンという女性の存在】

エラマントには「ジャニン・アットシン」というエラマント社の
サポート統括者（現メタルエグゼクティブ）の女性がいます
彼女はサビアン時代のライアンCEOのダウンの方で
サビアンの廃業を見ている人物です。
聡明な彼女がエラマントを立ち上げるという誘いがあった時に
「このビジネスは成り立たない」
「同じポンジスキームでお金を集めて逃げるのか」と感じていたのであれば
ライアンＣＥＯの右腕としての誘いを断っていたと考えます。
どういった説明を受けて彼女がエラマントに携わったのかは分かりませんが
彼女がライアンCEOについていきエラマントやメンバーに対し
全力で尽くしている姿は僕が見てですが
とても詐欺の片棒を担いでいるようにはみえません。

これが全てではないですが
ひとまず僕が思うエラマントを信じる
【それ以外の情報】をざっと書き出してみました。

文章だけでは伝わりにくいと思いますが
これらの内容の事を実際に２年という歳月をかけて見て・聞いて
実感し、ＣＥＯやジャニンとやり取りをしてたどり着いた結果、
自分はエラマントを選択し、信じてやり続けています。

次はエラマントの社長
【ライアンＣＥＯ】について書きたいと思います。